全日本内国産馬場馬術選手権
①【規定演技】FEIセントジョージ賞典馬場馬術課目 2009
②【自由演技】JEF自由演技国体成年馬場馬術課目
内国産馬第5課目クラス馬場馬術競技(予選、決勝)
内国産馬第4課目クラス馬場馬術競技(予選、決勝)
内国産馬第3課目クラス馬場馬術競技(予選、決勝)
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第75回全日本馬場馬術大会 2023 PartⅡ
2023年7月29日(土)~30日(日)
御殿場市馬術・スポーツセンター(静岡県)
日本で生まれた馬(内国産馬)による馬場馬術競技の日本一を決める大会です。なお、「内国産馬」には、外国から輸入されて日本で競走馬登録のあった馬も含まれます。日本国内で馬術競技馬としてイチからトレーニングを受けた馬を内国産とみなしているからです。
競技会は、初日(土曜日)に予選競技、2日目(日曜日)に決勝競技をおこないます。全クラスの予選競技と第5課目・第4課目・第3課目の決勝競技は、内容がすべて決められている規定演技ですが、内国産馬場馬術選手権の決勝競技は、各選手が選曲した音楽に合わせて行う自由演技のため、オリジナリティのあるプログラムを楽しめます♪ 今大会からライブ配信に限り、音楽つきでお届けできるようになりました。
※入場無料、雨天でも開催します。会場に行けない方は、インターネット・ライブ配信を、ぜひご覧ください。
※詳しい大会情報(出場選手、出番表、結果成績、天候による開催中止情報等)は 日本馬術連盟公式 大会特設サイト からご確認ください。
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林 伸伍
バリシュニコフ
(アイリッシュアラン乗馬学校)
バリシュニコフは過去6回優勝!そのうち2015年と2017年は林選手とのコンビでした。
- 7月29日(土)
- A面 B面 C面(インドア)
- 7月30日(日)
- A面 C面(インドア)
現地で観戦したい方
> Google Map
富士山のふもとに位置し、馬術競技のナショナルトレーニングセンター競技別強化拠点にも指定されている競技場。
競技場で観戦される方へ
・入場無料です(観戦チケットはありません)。
・厩舎地区にはお入りいただけません(指定リストバンド着用の関係者に限ります)。
・駐車場に限りがありますので、なるべく公共交通機関をご利用ください。
・会場内には清涼飲料の自動販売機がありますが、飲食売店はなく、キッチンカーの出店も未定ですので昼食等は各自でご用意ください。
・観客席での飲食は自由です。ごみは、各自お持ち帰りください。
・観客席には屋根がありません。雨具(傘、雨合羽)をご用意ください。
・会場内では、指定された場所でのみ喫煙をお願いします。
・大会役員・係員の指示に従ってください。従っていただけない場合は退場していただくことがあります。
★観戦の注意!
馬をびっくりさせるようなことはしないでください。
※急な動きが視野に入ったり、新聞やビニール袋のガサガサという音が聞こえると驚くことがあります。
競技中は、競技場の柵に手をかけたり、柵から体を乗り出したりしないでください。人馬の写真撮影はOKですが、馬が驚くことがあるので絶対にフラッシュを使用しないでください。
ネット配信で観戦したい方
日本馬術連盟公式 ライブ配信でインターネット・ライブ配信予定
(アーカイブ配信もあります)
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第1日7月29日(土)
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第2日7月30日(日)
※ライブ配信では、自由演技を音楽つきでごお楽しみいただけます。
(アーカイブスでは、自由演技は音楽なしで配信いたします)
さらに詳しい大会情報(出場選手、出番表、結果成績、天候による開催中止情報等)は、
日本馬術連盟公式 大会特設サイトからご確認ください。
- 主 催
- 公益社団法人 日本馬術連盟
- 運 営
- 全日本馬場馬術本部実行委員会
- 後 援
- 御殿場市、静岡新聞社・静岡放送、日本中央競馬会