内国産障害飛越競技(予選、決勝)
ダービー競技(予選、決勝)
中障害飛越競技C(スピードアンドハンディネス、標準、決勝)
中障害飛越競技D(スピードアンドハンディネス、標準、決勝)
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第75回全日本障害馬術大会2023 PartⅡ
2023年9月14日(木)~17日(日)
ノーザンホースパーク(北海道)
中障害C、中障害Dに加えて内国産障害飛越競技とダービー競技がおこなわれる「第75回全日本障害馬術大会2023 PartⅡ」が、6年ぶりに北海道・ノーザンホースパークで開催されます。
2009年から始まり、今年で15年目となる内国産障害飛越競技は、内国産馬の活用の場を広げることに貢献しています。ダービー競技は、走行距離1000~1300m、飛越数の半分以上が自然障害で構成されたコースで行われる競技です。通常の障害飛越とは違った、丸太などを使った障害物が並ぶ長い距離の走行は選手にとっても、観客にとっても、一味違った競技になるでしょう。
※観戦は無料ですが、ノーザンホースパークへの入場料が必要です。雨天でも開催します。
※ノーザンホースパーク営業時間 9:00~17:00
〈 内国産障害飛越競技 〉
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仁田原 志起
キャリーズセブン
(北総乗馬クラブ)
2022内国産障害飛越競技2位
- 9月14日(木)
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07:00~
フレンドシップ競技 - 9月15日(金)
(第1日) -
07:00~ 内国産障害飛越競技(予選)
08:40~ 中障害飛越競技C(スピードアンドハンディネス)
12:00~ 中障害飛越競技D(スピードアンドハンディネス)
- 9月16日(土)
(第2日) -
06:45~ 中障害飛越競技C(標準)
09:50~ 中障害飛越競技D(標準)
15:00~ ダービー競技(予選)
- 9月17日(日)
(第3日) -
06:20~ ダービー競技(決勝)
08:40~ 内国産障害飛越競技(決勝)
10:50~ 中障害飛越競技C(決勝)
13:40~ 中障害飛越競技D(決勝)
中障害飛越競技C、Dの決勝には、スピードアンドハンディネスと標準における合計順位点の少ない上位60%までが出場できます。
内国産障害飛越競技、ダービー競技は、各予選競技を完走した人馬が各々の決勝競技に出場できます。
現地で観戦したい方
会場:ノーザンホースパーク
〒059-1361 北海道苫小牧市美沢114-7
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さまざまなアクティビティやイベントが楽しめる、馬と自然とひとつになれる競技場。競走馬生産育成牧場のノーザンファームを母体とし、日本の馬事文化の発展を担う施設として、乗馬競技会場その他の設備も充実。
競技場で観戦される方へ
・観戦は無料ですが、ノーザンホースパークへの入場料がかかります。
・大会本部にて、大会プログラムを販売しています。
・会場にはレストランがあります。
・観客席での飲食は自由です。
・ごみは、各自お持ち帰りください。
・観客席(の一部)には屋根がありません。雨具(傘、雨合羽)をご用意ください。
・会場内では、指定された場所でのみ喫煙をお願いします。
・会場内では、係員の指示に従ってください。
★馬術観戦時に特に注意してほしいこと!
・馬をびっくりさせるようなことはしないでください。
※急な動きが視野に入ったり、新聞やビニール袋のガサガサという音が聞こえると驚くことがあります。
・競技中は、競技場の柵に手をかけたり、柵から体を乗り出したりしないでください。
・人馬の写真撮影はOKですが、馬が驚くことがあるので絶対にフラッシュを使用しないでください。
ネット配信で観戦したい方
日本馬術連盟公式WEBサイトでインターネット・ライブ配信予定
(アーカイブ配信もあります)
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第1日
9月15日(金)
07:00~ 内国産障害飛越競技(予選)
08:40~ 中障害飛越競技C(スピードアンドハンディネス)
12:00~ 中障害飛越競技D(スピードアンドハンディネス)
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第2日
9月16日(土)
06:45~ 中障害飛越競技C(標準)
09:50~ 中障害飛越競技D(標準)
15:00~ ダービー競技(予選)
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第3日
9月17日(日)
06:20~ ダービー競技(決勝)
08:40~ 内国産障害飛越競技(決勝)
10:50~ 中障害飛越競技C(決勝)
13:40~ 中障害飛越競技D(決勝)
さらに詳しい大会情報(出場選手、出番表、結果成績など)は、
大会特設サイトからご覧ください。
- 主 催
- 公益社団法人 日本馬術連盟
- 特別協賛
- ノーザンホースパーク
- 運 営
- 障害馬術本部実行委員会
- 後 援
- 日本中央競馬会、地方競馬全国協会